「THC分子は非常に活発であり、よからぬことをたくらみ核や細胞の脂肪膜壁からにじみ出ては細胞分裂の化学工程を混乱に陥れる」
---通信連絡委員会1994年3月)
「カンナビノイドは脂肪細胞に蓄積する。…脳の3分の1は脂肪からなっているため、慢性的なマリファナ喫煙者の脳は、…無数の軸索が常にTHCに取り囲まれている」
---ペギー・マン『マリファナ警報』(1985年)
「脂肪にしか溶けないカンナビノイドは体内の脂肪組織に蓄積される。…週に1回以上マリファナを使用している者は、…ドラッグの影響から逃れられない」
---ニューヨーク大学医学センター、ガブリエル・ナハース医学博士(1979年)
「たとえ月に1度しかマリファナを使わない人でも、脳、肺、肝臓、そのほかの生命維持に必要な組織がTHCの有毒な影響にさらされ続けることになる」
---ロバート・デュポン『ゲートウェイ・ドラッグを厳しく取り締まれ』(1984年)