「マリファナを使用している若者は…学術的な潜在能力を十分に発揮できない可能性が高く、国家の生産力低下をもたらず」
---保健社会福祉省長官ドナ・E・シャララ(1995年8月18日)
「慢性的なマリファナのヘビーユーザーに無動機症候群が報告されている。これは意欲や向上心の低下によって特徴づけられる」
---国立薬害研究所(日付なし)
「マリファナは個人が持っている能力を十分に発揮できなくしてしまう。マリファナは能力のある人を人並みにし、普通の人を平均以下にしてしまう」
---ペンシルヴェニア州法務局(日付なし)
「無動機症候群は…容易に確認できる。向上心や行動力に欠け、習慣的な活動から身を引き、より単純な生活へと退行する」
---米国ドラッグ教育委員会(1982年)