「脳組織の細胞壁が完全にTHCで飽和すると脳細胞は死んでしまう。死んだ脳細胞は二度と取り替えがきかない」
---コネティカット州通信連絡委員会(日付なし)
「日常的な使用を続けると、若者の脳に大脳萎縮が生じる」
---ペギー・マン『マリファナ警報』(1985年)
「慢性的なマリファナの使用は脳損傷を引き起こし、老化と同じような変化をもたらす」
---薬物濫用防止局(1989年)
「マリファナの向精神成分デルタ9-THCは…人間に近い霊長類である猿の脳に永続的な機能と構造の変化を引き起こす」
---米国ドラッグ教育委員会(1981年)