有効回答数合計:187件
(1) いのちの祭り |
2000年8月5日 |
有効回答数:33件 |
(2) サロン at アンナ・ミラーズ |
2000年9月1日 |
有効回答数:3件 |
(3) HAPPERS ALL STARS |
2000年9月15日 |
有効回答数:17件 |
(4) マリファナ・ナイト |
2000年10月21日 |
有効回答数:39件 |
(5) Cannabist Internet |
2000月10月1日-11月30日 |
有効回答数:95件 |
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合計:187件 |
大麻が「合法化」された場合、大麻をどのように販売すべきだと思いますか?(一つのみ選択)
- 販売は秘密裏に行い課税対象にもしない
- アムステルダムと同じように、認可されたコーヒーショップやクラブで成人にのみ販売
- 登録薬剤師が医師の処方箋を持つ顧客にのみ販売
- アルコールと同じように課税対象とし、認可された酒類小売店でのみ販売
- タバコと同じように課税対象とし、小売店、コンビニ、ガソリンスタンド、薬局などで販売
- 個人使用目的での自家栽培のみ可能(販売は不可)
- 野菜や果物と同じように、法的制限は農薬から消費者を守るためのものなど最小限に止める
大麻が合法化された場合、どのような宣伝方法を認めるべきだと思いますか?(複数選択可)
- テレビ、ラジオ
- 屋外の大型掲示板、広告板
- 雑誌、新聞
- インターネット
- 店の陳列窓、ショーウインドー、看板
- ダイレクトメール
- 宣伝や広告は一切認めるべきではない
大麻市場が合法化された場合、平均的な効力の大麻を10グラムあたりいくらなら買いますか?
(ジョイント10本、灼20人分) ______円(最高で______円まで)
●平均希望価格=4554.85円
●平均最高価格=9522.78円
大麻の喫煙はどこでなら認めるべきだと思いますか?(一つのみ選択)
- 公共の場所では一切使用不可(自宅のみ可能)
- 公共の歩道、公園、レストランなど、一般の人々が自由に入れる場所
- アルコールが認められている場所
- タバコの喫煙が認められている場所
大麻の所持や使用に年齢制限を設けるべきだと思いますか?(一つのみ選択)
- 両親の承諾があれば年齢に関係なく使用可能とする
- アルコールやタバコと同様に年齢制限を設ける
大麻をどのような形態で販売すべきだと思いますか?(複数選択可)
- 通常の紙巻きタバコと同じように、紙に巻いたものをパッケージに入れて販売
- パイプ用のタバコと同じように、花穂(バッズ)や葉をばらのままパッケージに入れて販売
- エキス、チンキ、丸薬、ハッシシュ
- 苗木、切り枝、etc.
大麻市場が合法化された場合、誰が大麻を販売すべきだと思いますか?(一つのみ選択)
- 宝くじなどと同じように、国や自治体が販売
- 蒸留酒やタバコ製造業者と同じように、一部の大企業が販売
- 民間の生産者、個人、非営利団体が販売
大麻合法化された場合、大麻を使用することによって生じる可能性のある問題を最小限に止めるためにどのような基準を設けるべきだと思いますか? また、責任ある使用を促すにはどうすればよいと思いますか?(自由に記載してください)
使用場所を制限する。
「あらかじめ正しい大麻についての知識」さえ伝達しておけば、問題は生じないと思います。アルコールや他の「意識を改革する物質」と一緒で、依存したり与太ったりする人は出てくると思いますが、一つの物をどー扱うかは「個人の自由」なので・・・ ただ、容認してはいけないと・・・ つまり、規制が解かれるということは「個人の責任」が大きくなるので、そのことによって他人に迷惑をかけることについては逆に厳しく取り締まる必要があるのでは、と考えます。
●年齢制限を設ける。●アルコールと同じく 免許を必要とする乗り物に乗る際の規制を設ける。●宣伝に関しては タバコ、アルコール以上に厳しくする。
・喫煙しながら、自動車の運転は禁止。・仕事中の喫煙は禁止。
1:宣伝で、水パイプの使用を啓蒙する(大麻の有害成分摂取排除にベストな方法、と言う風に)。2:お酒と同じく、トリップしながらの車の運転等の自粛を訴える。3:未成年者の大麻喫煙の防止運動に取り組む。4:大麻喫煙者登録制度を導入するよう呼びかける。その際、誓約書を取るなり身分証明をキッチリと行う。5:所謂、「踏み石理論」の矛盾性を訴え、ハードドラッグへの接近から大麻消費者を遠ざけるように努力する。6:コーヒーショップでの販売時と消費者の購入時に際し、課税する制度を設ける。7:万が一に備え、カウンセリング・治療制度を充実させる。8:「大麻取締法」を「大麻管理法」に改めるための、「大麻管理法」の草案を作成し、立法する。
1?7までの設問に対し、大麻が充分に社会に受け入れられた段階を想定して、回答した。しかし大麻が合法化(完全な受け入れ)になった段階で、その他の嗜好品等と同じく、本人の健康に明確な被害・影響を与える程過度な摂取、あるいは周囲に迷惑な程、行き過ぎた酩酊状態等の行為に対して、何らかの警告を与える事が必要。非喫煙者に対する配慮を徹底する。この様な状況に至るまでには漸進的な状況の変化があるだろう。
One Loveになってしまう。人生にしょうがいがなくなる。
あまり大麻についての知識が無いのでよく解らないのですが、アルコールや煙草の様に年齢条件を付けたり販売場所の指定をするという位でよろしいんでは?そして大麻使用によって起こった事故、事件に対しては罰すればいいと思う。罪を重くするとかして。なんというか、健康を損なうものが堂々と販売されているのに、大麻は違法だという事の理由が私にはいまいち理解出来ないです。
アルコール程度の規制は必要(アルコールももう少し気性の必要はあるが)。
アルコールと同じで、仕事中や車の運転中は、禁止。単なる嗜好品の一つであって、あとはモラルの問題。真っ赤なお目で街中を闊歩するのは恥ずかしいと思う、羞恥心を持つこと。
アルコールと同じ基準で十分だと思います。でも、アルコールは飲みすぎたら死ぬけど、大麻はべつに中毒にもならんし死に至ることはまずありえないとおもうんだよね。
アルコールと同等の内容。
アルコールのように日中はあんまりやらない。
アルコールや、タバコと同程度の規制は必要。例えば、大麻を使用しての自動車運転の禁止、喫煙が禁止されている場所での使用禁止など。
アルコール類と同程度の罰則事項、及び年令制限。また、合法化に伴う問題の多くがモラルの問題と思われるため、公共広告機構や『ダメ、絶対!』のソロプチミストなどの団体による道徳概念の喚起。
アルコール類と同様の規制*大麻吸引による、バイク、自動車の運転を行った者は免許取り消し。など合法化になったのだったら、違反者には厳罰もありだと思う。
ある程度、吸える場所を制限したり(コーヒーショップ)、お酒みたいに車の運転などを制限した程度でいいと思う。大麻を合法化したとしてもすぐにたばこほどの喫煙人口にはならないと思います。個人のある程度のモラルがあればいいと思う。今は麻薬扱いされているので神経質になってるのだと思う。
あんまり吸いすぎない。
一度に大量に摂らないように注意をうながし、正しい知識を得る!
いろいろ言わない。大麻の場合、個人の責任にゆだねられると思う。いろいろ言うとイメージが着いちゃう。
飲酒運転禁止のように必要最低限の条件。
うーん、いきなり難しいですねー。僕の場合、酒やタバコを覚えたての頃って、調子にのりがちでした(僕だけじゃないよね)。ドラッグの使用って、使用者にある種の優越感をもたらす面があるように思えます。そうすると、合法化された直後は、うかれて吸いまくる人が国民単位で出てきそうですね。その結果、公衆の面前ででカッコ付けてふかしたり、車を運転して事故などが多発すれば(自分は大麻吸引運転には反対です)、「大麻はやはり悪いもんだ」なんて言われる可能性もあるかな、と。解決策・・やっぱ、経験ですか?(笑)いや、国民的な論議でしょうね、それもオープンな。僕は二十歳になったとき、父に酒に関して真面目に説教をされたけど、こういうのって、ドラッグならなんでも必要じゃないかと思ってます。父の話は僕も真面目に受け止めました。すでに飲んでましたが(笑)中学校のHRでは、「何故酒タバコは二十歳からなのか」という題目で討論した記憶もあります。日本人の成熟度は、まだ低いので、大麻解禁も、新しい「オモチャ」手に入れた子供達の馬鹿騒ぎにならなきゃいいんでしょうけど。・・・僕ですか?大麻は酒より自分を内省的にしてくれるので好きですね。メシ美味いし、次の日楽だし。
各々の家庭、職場において、個々の考えられるケースにおいて、臨機応変に対応すべき問題であり、国家や制度が介入すべきではないだろう。
お酒やタバコのような扱いをするしかないと思う。あるいは、苗木の販売のみにするか。
学校などで教育を施す。
完全に分煙する。
基本的にタバコと同じでいいと思う。
車の運転禁止(すってるとき)
車の運転はだめ。
交通事故なども起こりうるので酒と同じ扱い。人によって反応が違うので、許可制というのもやむをえないのではないか。
合法化より地方自治体で決める。
合法となっている国を見本として見習う。
効力(THCの量)をどの程度で決めるのか?あとはきちんとしたガイダンスが大事でしょう。
個人の考え方だと思うのでなんとも言えないです。
サイ科学、スピリチュアル、。。。真理を知っていくこと。
最低限アルコールと同じくらいの制限は設けるべき。
酒と同じ扱い。
酒とほぼ同じ。
酒やタバコと同じでよいと思います。
酒類と同じように自己責任で使用する。個人の趣味にとやかく言うべきではないし、使用した結果に対して使用者が責任を負うべきである
自己管理のTOOLとして売り出す。
思想統制。性教育とかと一緒。
自動車運転の禁止。
自動車の運転は避けるようにするべき。
自分の責任と認識の広報。
情報の開示(教育を含む)。国あるいはそれに準ずる機関による官吏(酒、タバコなみの)。
ショック症状等(or バッドトリップ)に対する知識をもっているかテストする。
深刻な依存者をケアする施設。
成人が監督する。
そこまで考えたことがないので、考えときますじゃ意味ないし。。。
それぞれの道を輝かせること。
それほど大変な問題自体が起こらないと思う。
大麻使用上の問題点が勉強不足のため、まだよくわからない。責任に関しては、刑罰活動しかないのでは?(あいまいな答えでゴメンなさい)
大麻に関する知識をもっと増やす。皆に伝える。
大麻について、もっとみんなに知識を与える。
正しい知識をTV、雑誌などで教える。
タバコ、アルコールと同じ扱い。
タバコとおなじでよい。
タバコの喫煙に準ずる。
たばこのように害があることをハッキリと伝えるべき。
タバコやアルコールと同じで身体に合わない人もかならずいると思うので、個人宅や(コーヒーショップ)等で使用する。
たばこよりも体に害が少ないのなら問題ないのでは?後は、世間の大麻に対するイメージをいかに覆すかですね。ダークなイメージをいかに払拭するか。タバコくらい普通に世間に認可されればいいのに・・。ただ歩行喫大麻とかするとゴミが増えるから気を付けよう。
できるだけ取引をオープンにし、「うまみ」のない商売にすべき。大麻の作用をもっと研究し、使用にあたっての情報をもっと流すべき。
ドイツみたいな感じで10グラムの所持までにする。
当面は処方箋の必要な医薬品としてあつかう(バイアグラなどと同じと考えてください)。
特に基準は設けてほしくありません。個人の自覚、倫理、マナーの向上を促したい。
とにかく、安心して使用できる環境を保障することが第一だと思います。(覚醒剤等とゴッチャになっての)
どのような問題点があるのかわかりません。
とりあえず、車は運転禁止。あと、覚醒剤とは全く違うものだと一般の人にわかってもらう。
とりあえずアルコールに対する規制に準じる。
年齢制限。
年齢制限はある程度設けるべきだと思う。ある年齢にいって自己の思想がきちんとしてこないお社会、教育に悪影響があると思う。
初めて使用する場合、経験者と一緒に摂るように(量などでBADになった時、パニックを防ぐため)。どんなことになっても絶対もとの状態に戻れるということが解っていれば大丈夫なので、そういう教育も必要。ちびっ子はサドゥのもとで吸うべし。
バットトリップの危険を考慮して、年齢制限は必ず設けるべき。
鼻やのどが悪い人には吸わせない。ヤクザなどが違法な利益を得るために用いた場合は重い罪。
販売者の資格を厳しく。
法ではなく、個人的道徳、倫理による責任(だめな人は酒でもだめ)。
他の麻薬へのステップアップ防止(コカイン、ヘロイン、シャブ、覚醒剤、等)。
まず初めに多くの人たちが大麻を他の麻薬(ケミカル)と同一視して誤解していること(情報)を正しく理解してもらうべきだと思う。昔から大麻は日本人の文化習慣に密接に係わっていたこと等、本当の意味を伝えるべき。
全く一緒ってのはむずかしいにしてもアルコールに近い感じってのがイイと思います。18歳以下とか車乗っちゃダメとか飲み屋とか自宅とかで楽しむとかになればいいな。。。という夢はある。
マリファナナウ、ハイ、Xなどのしっかりしたマリファナのことについて書かれたものを一般的に普及させたらどうですか?
未成年者の使用禁止。アルコールと同様に使用した場合、運転shない etc。
身分証明書をしっかり行う(IDの有効期限を短く、医者の許可付き)。
みんな長生きなり、人工が増える。
やはり車の運転はよくないと思います。あと嗜好品としての利用はさておき医療大麻は一刻も早く容認されるべきだと思います。
やはり物事のわかる成人にのみ(未成年はわからないとはいわないが)販売し、大麻による犯罪が起きたときには通常の刑罰より重いものにしたらどうでしょうか?飲酒運転が社会的にも重罪であるように。
乱用者への治療。大麻によって起きたトラブルは重めに罰する。喫煙運転禁止、年寄りも禁止(ボケて困る)。自制心の無い人間の為に販売は一定ペースで規制する。
一度に購入できる量を制限する。そして一度購入したら、一定の間隔をおかないと購入できないようにする。つまり毎日大量に購入したりできなくする。そのためには「喫煙者カード」のようなものを導入して、購入の履歴をチェックできるようなシステムをつくる。
運転中は使用しない。会社及び職場での使用は各組織で規則を作る。
学校で大麻の接し方など教える。 とにかく正しい情報。
学校における教育の徹底が必要。
学校や各地域での講習会等で正しい知識を教える。
学校教育(義務教育)で大麻の正しい知識を教える。さらに道徳性を身に付ける教育も大切。
学生は使用して効いてるときは授業に出てはいけない。破って教室でいちびってはしゃいだりしたら別室に連れていってうんざりする程鬱陶しく長い説教を食らわす。早くから道義に気付かせるように低年齢からMMの食用を国が推奨する。パラパラ禁止!強盗、傷害、殺人の罪を極端に重くする。少年法を中学一年に引き下げる。賄賂厳罰、現職議員の犯罪は生涯選挙権無し。浮浪者が増えてきたらお腹すいてつらそうだったら、大麻とお茶と甘いお菓子をそっと置いてあげよう。
喫煙後一定時間内の自動車の運転を禁ずるなど、酒を飲んだ時に生ずる法律は大麻にも起用して問題ないと思われる。責任に対しては基本的に低年齢から家庭・学校等で大麻に対して「正確」な教育をするべき。(大麻の基礎知識、モラル、社会常識など。草から教えられる事もあるが、、、)
吸える場所の厳重な指定。大麻使用許可証の発行及び、使用時に掲示。違反した場合は、今の法律よりも厳しい罪に法律を制定する。
交通事故。
使用中の車の運転は禁止。未成年の使用禁止。使用中に事件を起こした者の使用制限。
子供(判断力のない人)は厳しく取りしまる。たばこも同様にね。
自動車運転、工場生産作業、建築現場作業等、注意力散漫から人災が起きやすい作業は大麻吸引後2時間?3時間以内に従事した場合に厳しい罰則をともなう法律を整備する。
自分で育てる。人と人の信頼関係でもらう。あげる。
自分の責任範囲で行動をとること。単体でヘベレケになっちゃう人なんかいないとは思うけど、自信の無い人は野外ではすべきじゃないと思う。
車の運転だけは禁止する。道路交通法の罰則は現行でも充分に重いので、そのままでよい。酔ってるかどうかの検査の方法を確立して、徹底的に取り締まるべき。
車の運転での事故。アルコールと同じような法律を設ければいい。
車の運転とかはヤバイと思うから、アルコールと同じ扱いにすればいいと思う。そして今捕まってる人をはやく解放すべき。
車の運転は禁止するべきだと思います。
車の運転は止めたほうが良いかも。
車の運転等、他人に危害を及ぼす影響のあることは、禁止。お酒と同じ。
車を運転しない。
酒に準じた規制が必要だと思います。具体的には、車の運手は駄目、酩酊状態での法律行為は取り消し原因になるなど・・・です。
酒を飲むときのようなマナーでよいと思う。
初心者には、やる前にそれなりのレクチャーが必要だと思う。安全のために必要なレクチャーをうけた後、使用許可証を発行するという方法も一考かな?当然、自動車運転中と運転数時間前の使用は禁止する。
新しい法律を作る 学校教育において正しい知識を教える。
人によっても効果の違いがあると思うので、アルコ?ル同様運転等をしない、購入時に身分証明の提示等。
他人の命をあずかる場合(乗り物の運転中、業務中など)の服用禁止。18歳未満の服用禁止。公共の場所での喫煙禁止。
怠惰にならないこと。
大麻に対して知識のない人は、容易に買う事ができないような環境ができればいいと思う。知識もないのに興味本位でやって、大事故につながる危険性もあるので。オランダとかではその点は、どうしてるのだろうか?
大麻の宣伝広告は避けるべきと思います。合法化により今のマジックマッシュルームのような位置につけば良いとおもう。簡単に手に入ると事件事故の原因になりうる。
大麻は主に幻覚をもたらす物ではなく、他の麻薬とは成分、効果の違いを明確にし、医療大麻と言われる漢方薬としての利用を大勢の人に理解してもらう。
大麻を使用することによって生じる可能性のある問題?どんな問題が考えられるのでしょうか。責任ある使用を促すにはどうすればよいか?酒やタバコについて責任ある使用を促すなんてことは考えないように大麻についても同じだと思ってます。
大麻を持っていて、または、使用して犯罪をおかした人を処分するという基準「交通違反も含む」大麻を使用しても犯罪をおかさない人は犯さないと思う。また責任ある使用とは、使用する個人がまず認識するいがいないと思うのでちゃんとしたルールを作りその中で大人として責任のとれる人が使用するように国や自治体が免許みたいなものを発行、管理する。
大麻を摂取する事によっておきる、効果、弊害、副作用などを明確にし、「全ては個人の責任に帰する」という事を認識させる。
年令制限、使用場所の制限など。
年齢制限だけではなく、安心して使えるように身分証明の呈示を義務付ける。罰則はマリファナだけではなく、アルコールやタバコ全体的に規制のあるものは強めるべき。
年齢制限及び使用量制限(チケット制)。
販売する店舗の営業時間に制限をつける。アルコール同様に喫煙後車などの運転を規制する。
無許可販売・無許可生産;現行法の罰則を強化、取り締まりを厳重にする。未成年者による使用;IDカードなどの発行により購買者を限定。自動車及び機械類の運転時による使用規制;罰則を強化。非使用者への権利;公の場での使用を規制
免許制度をとったらイイと思います。
問題といっても具体的にあまり思い付かないが、車の運転はさせないべきだと思う。問題視されるとしたら、まずこの問題なのではないでしょうか。いろいろ調べたが「問題はない。逆にスピードも出さなくなる。」という情報と、「判断力が低下するので危険である。」という両極端な情報を目にした。私の意見としては、眠くなる事はよくあるし、運転が難しくなる事は確かなので飲酒運転と同じ扱いにするべきだと思う。あとは「吸いすぎは身体に良くない」とかの煙草のリメイクも必要でしょうね。
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大麻の合法化に関して、他に何かよい案があれば記載してください。
「他に」って、そちらの案をちゃんと検討してはいないんですけど・・・すいません、いきなりここ来ちゃったもんで。ずばり、現行法(大麻取締法)の要件はとりあえずそのままで、どんどん罪を軽くしていけばいいかな、と。憲法訴訟いっぱい起こして、運動起こして。そのままなし崩し(笑)利権で動いてる自民党には、とりあえず政権を降りてもらうってのも必要かな。知り合いの若い裁判官に(!)大麻について意見聞いたら、なんとなく理解ある様子だったし。でも結局あまり知らないようだったな。現行法での処罰はあまりに厳しい。要するに、これが罪刑均衡の観点からいって「おかしい」と言える批判精神・民主主義が日本人にあるかってこと。ないよな(笑)ないなら育てるしかない。以下は完全な私見。日本の悪法は大麻取締法だけじゃない。他にもたくさんある。全部根っこはいっしょ。日本人に真剣に民主主義を議論する能力がつくまで、事実を追求するという姿勢が身につくまで、大麻はおあずけですかね。大麻大麻と叫んでいても、それだけでは視野狭窄だと思う。日本人の民度を上げていく努力と、大麻解禁を結びつけていかなければならないと思う次第でした。最後に:基本的には、応援してます。ありきたりですが、頑張ってくださいね。
1.医療用など緊急を要し人道的な使用を実現する。医療関係、マスコミの協力が不可欠。2.大麻の摂取に対する、一般の容認を求める。啓蒙活動、世論調査、科学的調査の実施。非犯罪化の提言、大麻無害論の証明。3.政治的取り組み。政策提言、法改正への直接行動、国政選挙、国会での質疑。4.審議会、専門家会議への諮問、一般市民の意見聴取、国会で改正案決議。
1:もっと影響力の有るメディア(TV等)に、大麻開放派の人が勇気を持って積極的に出演し、大麻の安全性を訴える。同時に、解放後の制度についても提案する。とにかく、大麻に対する一般人の持っている間違った思想への教育について行動すること。2:政治団体。特に国会議員を擁する政党に強くアピールし、国権の最高機関である国会で審議してもらうよう陳情する。3:アムステルダムのような大麻解放区の現状(あくまで大麻だけの情報)を、もっとメジャーなメディア媒体に露出させる。4:大麻とハードドラッグを区別することを啓蒙する。また、大麻は麻薬とは違うと言う事を世間に知ってもらう。5:「大麻が裏社会でしか流通せず、それにより一般人がハードドラッグに手を出す可能性が高い。いっそのこと大麻を開放し、今まで大麻の取り締まりに関わってきた人をハードドラッグの取締りに傾けることにより、取り締まり当局の合理的な構造改革」を訴える。
JT(日本タバコ産業)が煙草のバッシングから業績不振、活路を見出すべくカンナビス合法化に向け、カンナビスの研究に取り組んでます動いています。酒税などと同じく税金をとり、それお福祉に充てる、等々。
meditation効果をうりにする。
One Love
アムスと同じ頭で考える。
アムスに負けない品質のモノを栽培して逆輸出。外貨獲得!
アメリカから押し付けられた法律と聞いているので、せめて昔のように生活に溶け込んだ方法に戻しても問題は無いと思う。憲法も含め、日本の法律の成り立ち自体があまりにも問題を突き詰めずにできあがっている場合が多いので、そこのところをしっかりさせることの方が先決。まずは大麻問題の議論を深めるのが大事ではないだろうか。(あまりにも解らないことが多すぎるので)
アメリカのように吸っちゃだめだよ程度に抑えるような考えを持った政治家、社会的に高い地位を持つ人間が大麻についていろいろ唱えていけばいつかは…
アルコールよりも低い依存性、安全性をメディアなどで偏見のない立場で検証してみる。
一度、国民全員で吸ってみる。
一部の先進国がやっているような規模の行動を皆で起こす。
いのちの大切さをつたえていく。Love & Peace
衣類等、今販売していますが、値が高く手が出ません。昔からある麻だけに安く販売すべき。
カーター元大統領を首相にする。
外国事例の紹介。
許可・免許制がまずは良いのでは。
建築分野、衣類などとにかくいろんな分野で派手に動く。
こうして、裾野を広げて多くの人が吸う事ですよ。言い方悪いけど、「なし崩し」的にね。未成年の喫煙なんて、取り締まりきれないでしょ。それと同じように・・・だって悪いものじゃ無いんだから、ラブ&ピースじゃないけれど、この情報時代では多くの人が個々の判断で「良い事」「悪い事」を判断しだすと思います。
合法化こそ正しい道です。
裁判の支援などを運動として行う。あとデモとか。議員への働きかけなども重要だと思う。
時間がたてばいっか。。。ってのは一番の逃げなのでやはりこんなイベントとか目立つ場所で発言力のある人がどんどん発言していく事が一番でしょう。ビートルズはそのいい見本だったです。
社民党の保坂は昔、大麻使用を容認する発言をしていたのだから、ちょっとは動けよと思います。
政府の薬物濫用防止CMに対抗してCMとかを作る。TVで方そうできないならインディーズの映画とか映画ビデオ等、本編前のCMとか他にもいろいろやり方はあるはず。新宿とか渋谷とか人のいっぱいいるところで、そういう看板とか大ビジョンで放映してたりしたらおもしろいと思う。なんというか、まっすぐマリファナは害がないということを伝えようとしてもまず興味のある人間以外は相手にしてくれないだろうから、もっと著がった手段でも啓蒙活動しても面白いと思う。マスコミ等おちょくられないようにある程度格式ある感じとか。
絶対にビジネスとしてなりたたせてはならない。アルコール、タバコと同じ結果が来る。
外に向けてのPR(何がいいんだろう?)。
それが危険なものではないということを実体験としてより多くの人に体験してもらう、ということでしか、世間の先入観を払拭することはできないような気がします。でもムリヤリそういう先入観を持っている人たちに勧めてしまうとかえって拒絶されてしまうのではないか、というところから結局控えめになってしまうわけですが、でもどこかで重い腰を上げないといつまでたっても今のままなのではないかという気もします。
大麻と麻薬の違いをPRする。
大麻について普通に語れるようになること。特別視せず、一つの植物として。
大麻の無害性の一般大衆への浸透。大麻の医療使用の実例。
大麻は神からの贈り物であると森首相に伝える。インドを例にあげる。
大麻は神の贈り物であると森首相を説得する。
大麻はよいことをみんなでいっぱい宣伝しよう。
ただアホみたいに「合法!合法!」と言っててもなにもならないと思う。アメリカみたいに、合法化を求める人たちが一丸となって、デモ行進などして、どんどん一般市民に、「大麻は他のドラッグとは違う!酒や煙草より害はないんだ!」ということを認知させないといけないとおもう。
タバコの増税が納得できない。大麻を合法化して税率をかけて補えばいいのではないか?いったい政府はどこまで嗜好品を奪えばいいのだろう。
たぶん、今の日本じゃ1000年経っても合法化しないんだろうなぁ。ドラック目当てで海外旅行に行く人がどれだけいるか、政治家のお偉いさんはちゃんと把握してんのかねー。酒やタバコよりずっとマシだってことを、お偉いさんに教え込まなきゃまずは始まんないだろうねー。猫にお使いさせるよりムヅカシイだろーけど・・・。ああ、オランダ人になりたぁい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たぶん、縄文・弥生時代から戦前まで脈々と我々の文化と共に、生活染み込んでいたものをまた元通りの生活形態に変えるだけで、我々が失えたよりいっそうの高い精神文化に近づくのではないでしょうか。
とにかく国のプロパガンダに洗脳されている一般国民に正確な情報を与えること。アルコール・煙草の方がよっぽど体に悪い。アルコールの様に、暴力衝動は起きない。(むしろ力が抜けてそんな気になんない。実体験ですよ。)覚せい剤の様に、体を蝕む事もない。アルコールは成人病の原因、タバコは癌を引き起こす原因。そして、習慣性、精神依存性も強くない。食欲促進等の有用面がすごく多いことを理解する。国には、財政再建の切り札ですよ!とそそのかす。こんなつまんない事しか、思い浮かびません。
とにかく多くの人に大麻の事を知ってもらうのが一番!
とりあえず自民党をつぶす。
なかなか難しい問題であるので、長いタイムスパンで考えなくてはいけないことだろう。あきらめないことである。
何でもOK、ためしてから考えましょう。
ひたすら政府に働きかけるしかない。
法の運用の凍結。
まず医薬品かの道から進めてみては。。。
まず医療大麻から。
マスコミとかを上手く利用して、悪いものだと思われていたものは実は人間にとっても、地球にとっても役立つのだということを表現できないんでしょうか。たとえば雑誌とか音楽や映画など。ちょっと昔まではアンダーヘアーなんて考えられなかったんだけど、ヘアー解禁となり、今では誰も騒がないような感じなので大麻解禁も夢ではないと思います。ワイルドスモーカーズとはちょっと違った大麻合法化をテーマにした映画などを誰か作ってもらえないでしょうか。
マスコミの誤認と言ったけど、ある人たちも皆やっているはずなので、単にインパクトを与える為に「麻薬」扱いしている、視聴率ですよね。だからマスコミはあてにならないので理解ある若者層にヨーロッパ諸国の事情をしっかりと伝える。マイナーなノリじゃなく、普通のお店にフリーペーパーを配付する。神がかった事は言わない方が吉だと。
まずは、みんなの大麻への意識を変えるところから始まると思う。テレビなどで大麻の良い所などを宣伝する。
まずはみんながこの地球という星に生かされていることを再実感することが先決だと思います。本当の意味での「学習」が必要でしょう。
まずはみんながこの地球という星に生かされていることを再実感することが先決だと思います。本当の意味での「学習」が必要でしょう。罰則の軽減。
マスメディアに注目させる。違法だけど間違った法律だってことをトゥナイト2でやってもらう。あとニュース23とかね。
まだ、みんな大麻の事よく知らないんだと思う、体に良いこととか、害でないこととか、アムステルダムでは、許されてるなんかも、もっと、取り上げられるべきだ。
麻薬とひとくくりの間違った知識が根強いので、大手雑誌など影響力のある何かで、正しい知識を連載し、正しい知識者を増やしていくこと。
マリファナは害がないというのは最近広まっているが、具体的に何とくらべてどれくらいということをもっとアピールしないとわからないと思う。もっと知識をふやさせるべき。アーティスト(ミュージシャン、作家、画家)など、表現の自由が認められている人たちがムーブメントを起こす。例えば、アート。ポスター展などでマリファナをテーマとした作品を集めるとか。
短い時間では。。。
店を作る。「麻」のおうなレストラン。最終的には政治家を送り込む。
皆がすう。
みんなが吸っているという既成事実をつくる。
みんなスッてみりゃーわかるのに。。。
みんなで使用して、みんなで捕まる、とか。
むりでしょ・・・。
メディアなどを上手く利用して、害が少なく健康的なものだと言って誤解をとく。TV.音楽.映画.netなどを利用する。医療目的などをアピールすればいいと思う。
メディアによる正確な大麻報道。(結局これに尽きるような気がする。(^^; )具体的には、SAPIO連載中の『新ゴーマニズム宣言』への売り込み。これは、過去に薬害エイズ・部落問題・戦争論などタブーを題材にした作品が多々あり、その実績もあるため。また、現在進行形の戦後史観見直しの中に大麻問題も含まれており、日本の長い大麻文化(衣料等)が戦後いきなり断ち切られていることなどから、十分取り上げられる可能性があると思います。(もちろん、未だに作者の小林よしのりさんがメディアによる大麻=麻薬のとらえ方を植え付けられていることを指摘した上ですが。)仮に、上記が実現されれば良きにつけ悪しきにつけ注目されている作品である故にカンナビストの主張が広く世間に知れ渡ると思われます。
もっと良いということをみんなに知ってもらうといいです。
やっぱ、税をのっける。(合法になるなら我慢できる)。それか精神世界が変わった人達で意識の違いを心理学者にみてもらう。もしくは、内戦とか起きてる国に大麻をばらまく。んで平和になってもらって、良さを全世界にわかってもらう。なんかめちゃくちゃいってすいません。頭悪いんで、あまりいい案が浮かびません。でもなんかやるんだったら、協力したいです。協力できることがあれば、連絡ください。
やはり、アムステルダムをモデルにするのが良いと思います。誰でも、自由に何処ででも栽培OK!とか。
世論の喚起。その為にはゲリラ的に販売、配付を行い、潜在的ゆ?ザを増やして、ユーザに特殊な危険な麻薬ではないのだという意識を持たせる。
ワイドショーやニュースで大麻の喫煙摂取で捕まった人に対してキャスターやコメンテーターが間違ったや根拠の無いことを言ってあからさまに負のイメージに仕立てた時は、真実を知っている人はしつこくその妄言の過ちを指摘・抗議・指導をしてあげる電話、手紙、電子メール等をその社に何回も送ってあげます。新聞、特選街や暮らしの手帳等の投稿欄にしつこくその件に対する憤慨の文章を送る。カタログハウスのあの雑誌に喫煙から麻製品まですべての麻自体の用途のメリットを取り上げてもらいたい。きんさん亡くなって元気がなくて数珠持って必死で念仏唱えているぎんさんがきりりと冷やした高級感溢れる金属製ポットを吸って長い事、息止めてると思ったら白い煙を吐き出して幸せそうになるっていう様なCMはぎんさんには酷だよね。一昨年ぐらいにちょっと話題になった煙の出ないタバコって小さな機械に差して吸うとかいうのあったけどあれ応用ってごめんなさい。こんなん好きなように調理して食ったり好きなように吸えばいいもんですね。AudioActiveが世界でブレイクするのを期待...
安全性が認められたとしても、非合法だった時代が存在してたのは確かです。いやがる人、理解を示さない人には絶対進めるべきじゃないと思います。
医療とか環境面でのメリットを訴えるしかない。大麻解禁を公約に、誰か国政にでも立候補してくれんかなー。
気が付いたらみんな吸ってたっていう状態が一番理想だよね。大学教授や医者などを集めて警視庁の前で焚き会をやるとか、、、、、やりすぎ?アメリカが合法になったら日本もすぐでしょう。
月並みですが 医療目的からのアプローチが一番の近道かと思われます。
購入時の量制限と身分証の提示。
合法化の運動を起こす。
合法化の前に、「正しい大麻についての認識」を世に知らしめ、偏見の無い状態で「合法化」を訴えるべきでは、と思います。現状で「解放」を訴えても「大麻は麻薬」という認識の一般の人にとっては「危険の増大」にしか捕れないのでは・・・
今後自分も考えます。勉強不足でスイマセン。急には出ませんでした。
使用者、販売者に対しての免許制及び管理。
少しずつでも悪いイメージを取り除いていくことが大切。麻薬 覚せい剤乱用防止運動?をしている ダメ ゼッタイ とか言ってる団体に大麻に関する事を除外していただきたい。あれはあまりにも酷すぎます。
申し訳ないけど、ここはやはり有名人に犠牲になってもらうことが一番効果的な認知への近道のような気がします。それを丸井英弘弁護士の力によってことごとく不起訴に持ち込んでもらう。理想としてはスマップをはじめとするジャニーズ系(特にキムタクなら理想的でしょう)その他、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、ダウンタウン、反町、福山雅治、桑田佳祐等かたっぱしから少しの期間おつとめをしてもらう。しかし芸能活動には即復帰して特に反省の弁は述べず大麻の所持くらいあたりまえという態度をつらぬいてもらう。非現実的かもしれないけど。あとはやはり他の先進国での大麻事情を伝え続ける地道な努力でしょうか。
他のドラッグとの差別化。効果を一般の人にもわかりやすいビデオなどを制作する。あまりにも他のケミカル系の常用性の高いドラッグ等と同じイメージがある。たとえば「人間やめますか?」みたいな。1度やったら人生終わりみたいなイメージからの解放が重要。マスコミが植え付けた間違った情報を正す事が最も重要だとおもいます。
大手製紙会社、医療関係者等の大々的なバックアップの上での開放運動、イベント等。
大麻が有益であるとみんなが知れば、とうぜん合法化されるでしょう。まだ知らないだけだと思います。
大麻にはお金(資本主義)と関係ない世界にいてほしい。でも、そういう条件で合法化っていうのは現実的にきびしいですね。
大麻の体に対するいい点とか有ればいいけど。例えば、少量のアルコールは体にいいみたいな。
大麻パレード!かなり大規模なものにしてアピールする。
大麻は合法、タバコは非合法にして下さい。
大麻商品をたくさん世の中に出して、アレルギーを和らげたい。良さを知った人が、周りの人に広めていく。地道だけど確実。
中国の経済自由区にならい、日本に大麻自由区を設ける。この地区で大麻吸引による益害の様子を見る実験地域にする。政府を大麻合法化に動かすには、大麻に高率の税をかける。
日本の人の数でおすしかないと思う。
日本の製薬会社や病院は新薬を患者を使ってテストしたりしている、大麻は害があると証明も何もないし、逆に有効な作用があるといわれている。真実を日本も欧米に後れを取らぬようしるべきだ。日本に大麻取締法を作ったアメリカも変わろうとしている今、日本はそんな事でいいのかと思う。実際、マリファナが様々な病気に効果があると証明されている。医師たちは製薬会社との取り引きの利益を求めるのでなく、患者の回復を望むべきだ。新薬が何か抜群の効果がある病気にある場合、国はまちがいなくその使用を許すだろう。マリファナも同じように様々な効力を持っている。だがそれは今禁止されているマリファナなので使用できない。研究し、悪影響が見つかった上での法律なら誰も何も言わないだろう。しかし今の取締法はただの歴史の遺物でしかない。それにその法律は政治的、軍事的な意図があったといわれる。国民の健康を考えなんて何も考慮せず作られた金と極一部の指導者たちの利益のための法律だ。それを平和になった今、ただ都合よく麻薬だDragだとまた都合よく言っている日本政府はほんとに能無し軍団だと思う。そんなやつらの理不尽さのために病気で苦しんでいる人達はほかの副作用のある薬を投与されたり、病状が悪化したりしている。日本国憲法の違反だとおもう。そして法律で取り締まる事によって犯罪者を無理に増やし、影でそれは暴力団の格好の資金源となる。いいものを取り締まるから国民が反発する。反発してるんだから政府はそれが間違っていたと素直に認めるべきだ。時代とともに法律もかわるべきだしマリファナを悪く言うのはあるいみ戦争時代とかぶる気がする。戦わない奴は非国民。マリファナは身を滅ぼす。という言葉を信じていた人たち、信じている人達のなんにんが実際気づいたか、何人がはっぱをやったことがあるか。マインドコントロール、そんな言葉がぴったりだとおもう。政府の人達にすればちっちゃな事かもしれない、でもそれで救われるいのちもあるし、笑顔を取り戻せる人もいるとおもう。
日本は保守的な考えの人間が大多数を占めるので、世界で二番目に合法化に向けて動き出すのは、正直厳しいと思う。しかし癌患者の治療という面に関しては、比較的スムーズに行くのではないか?その為にも、医療関係者の声が重要になるのではないか。
平和。
法律を決めるような人が頭ごなしに避難している今の日本の状態ではなかなか難しいと思われるが、社会的に発言力のある人物が大麻の事を「話題」にするだけで違ってくると思われる。「大麻」に関する情報が我が国では黙殺され、間違った教育のみで人々が汚染されていく。理不尽と言うか草に失礼だ。
麻薬として扱われている日本で 大麻を合法にするのはけっこう大変な事かと思います が タバコよりも健康に害が無いとか 大麻を吸うとどのような精神状態になるか(利点)などを医学的に証明してみたりタバコの様に税をかけて 国の経済にうるおいをもたせる などの利点をファイルしてみてはどうでしょう・・ありきたりな案かも知れませんが・・
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